わたしのふらんす

013   トリアノン行「らくちんコース」

 ぽっかりと予定の空いた日曜日、いつも時間切れで足を伸ばせずにいたトリアノンへ出かけてみました。ネットではヴェルサイユへの一番簡単なアクセス方法は地下鉄9番の終点ポン・ド・セーブル駅前から171番のバスとあります。時間がかかる行き方ですが、途中セーブル美術館で陶磁器鑑賞ができるのです。
 駅を降りると少し離れた川の向こう側、後ろに木々を従えたお城のような建物が見えます。こじんまりした落ち着ける美術館です。職員さんの感じもよく地下のトイレもお洒落で綺麗、ショップで面白い変わった絵本を買いました。
 美術館を出てすぐの道路際がヴェルサイユ行き171番のバス停です。車内にはヴェルサイユまで26分との表示。市内のアパルトマンとは異なる郊外の一軒家が並んでいるのが珍しく、分離帯のお花の種種雑多な植え込みが綺麗で、あっという間にヴェルサイユの門前に到着しました。
 グラントリアノン、憧れのプチトリアノンを夢中で歩き回って歩き疲れたために結局また帰路も門前から始発でゆっくり座れる同コースを取りました。時間に余裕があり、帰路はゆっくりと足を休めたい人へお勧めの「らくちんコース」と言えるでしょう。


                         プチ・トリアノン

投稿者=坂本美子

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※編集部では、皆様からのお便りやブログなどのお知らせもお待ちしています。

読者の便り (2007.11)
  • 私は出産を控えており思うようには動けませんので現在はのんびりとネットサーフィン生活をしておりココに辿り着きました。とても見やすいデザインだし内容も充実していて見応えがあってうっかりと時間を忘れて見入ってました。( AN さん)
    是非、「お気に入り」に登録して、またご訪問ください !

  • またふらりとパリに行ってみたいという気持ちになりました!これからのパ リもアンニュイな感じで良いですね。( MI さん )
    そうですね。日照時間がどんどん少なくなって、ちょっと物悲しい雰囲気のパリになってきます。でも、モンパリスタッフは、皆、元気です 。

  • 旅行に行く前にこのサイトを見ていればもっと楽しめたのにと思いました。 レストランの紹介では気軽に食べに行けるフランス料理の店をもっと紹介してほしいです。ドレスコードの必要の有無も知りたいです。( KM さん )
    「食べてみる」で紹介しているレストランは比較的「気楽な」店舗です。ただ、分量といい値段といい、「気軽」にならないのがフランス料理の難点!でしょうか。ドレスコード云々というレストランの場合は、それを明記するようにしますね。今の所は、ほとんどありません。(マキシムくらい 。
  • お土産プレゼントの説明を読んで、勉強になりました。うちの子供にも、当たるとうれしいなあ。( YS さん )
    YS さん、申し訳ありません!プレゼントはどこかほかの赤ちゃんのところへ、行ってしまうみたいです。たくさんのお子様が、今回、「泣いています」 。
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